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【AI落語】雪女とエアコン修理(新作落語)

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【AI落語】雪女とエアコン修理(新作落語)
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雪女とエアコン修理

夏の暑さは、雪女にとって特に辛いものでしょう。

今回は、そんな雪女がエアコンの修理を頼むという話をお届けします。

雪女とエアコンの組み合わせなんて、考えただけでも色々と複雑な問題が起きそうですが、案の定という展開になりました。

雪女の夏の悩み

現代社会で暮らす雪女が、夏の暑さ対策で奮闘するお話です。

あらすじ

夏の暑い日、雪女はエアコンの故障に困っていた。

雪女「あぁ、暑い。エアコンが壊れてもうて、どないしよう」

エアコン修理工がやってきた。

修理工「お疲れさまです。エアコンの調子が悪いと聞きましたけど」

雪女「はい、急に冷えなくなってしもうて」

修理工「わかりました。ちょっと見させてもらいますね」

修理工がエアコンを調べ始めると、雪女が近くにいるだけで、部屋の温度がどんどん下がっていく。

修理工「あれ?なんか急に涼しくなってきたな」

雪女「すんません、あたしがおると、周りが冷えてしまうねん」

修理工「そうなんですか。でも、それやったらエアコンいらないんじゃないですか?」

雪女「それがそうでもないんです」

修理工「どういうことですか?」

雪女「あたしの冷気は、あたしが元気な時だけなんです。疲れてたり、体調悪いと、全然冷えなくなるんです」

修理工「なるほど、それで夏バテした時に困るんですね」

雪女「そうなんです」

修理工「わかりました。修理しますね」

ところが、雪女が近くにいると、修理工の手が凍えてしまって、細かい作業ができない。

修理工「ちょっと寒すぎて、手が動かないです」

雪女「すんません、少し離れますわ」

雪女が離れると、今度は部屋が暑くなって、修理工は汗だくになってしまった。

修理工「今度は暑い!」

雪女「どないしましょう」

修理工「そうですね、中間くらいの距離にいてもらえますか」

雪女「このくらい?」

修理工「はい、ちょうどいいです」

ようやく修理が終わった。

修理工「はい、直りました。試してみてください」

雪女「ありがとうございます」

エアコンをつけると、よく冷えるようになった。

雪女「これで安心です」

修理工「それにしても、不思議なお客さんでしたね」

雪女「どないしてですか?」

修理工「だって、雪女さんがいたら、エアコンの修理が雪(ゆき)だるま(だるい)になりましたもん」

まとめ

いかがでしたでしょうか。

雪女の冷たい体質とエアコン修理の関係を、関西弁で表現してみました。

オチの「雪だるま」と「行きだるい」をかけた言葉遊びは、ちょっと無理矢理感がありましたが、雪女の現代生活での悩みが面白かったでしょうか。

今回は60点くらいでしょうか。

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