与太郎噺

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古典落語

【古典落語】中村仲蔵 あらすじ・オチ・解説 | 雨宿りの浪人から生まれた歌舞伎史上最高の名演技

相中から名題になった中村仲蔵についた役は、忠臣蔵五段目の斧定九郎の一役。 山崎街道で夜具縞のどてらにたっつけをはいて草鞋(わらじ)姿、山岡頭巾を被って与市兵衛の追っかけて出て来るという、どう見ても山賊の出で立ちだ。 元来、名題のやる役どころではない。
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【古典落語】長崎の赤飯 あらすじ・オチ・解説 | 身重の妻が命がけで千里を駆ける究極の夫婦愛物語

昔は何か空想的な突拍子もない話をすると、「そんなことを言うと長崎から赤飯が来る」と言った。
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【古典落語】鍋墨大根 あらすじ・オチ・解説 | 商売下手が転職しても騙される!鍋墨で防げなかった関取すり替え事件

前後の駕籠に大根を盛り上げ、おうこをギシギシとしならせて八百屋が長屋に入って来た。 長屋のおかみさんが「一本、なんぼや」
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【古典落語】茗荷宿 あらすじ・オチ・解説 | 物忘れの茗荷で百両狙うも宿賃忘れる皮肉噺

東海道の神奈川宿に茗荷屋という代々繁盛した料理屋があった。 当代の亭主は道楽者で、身上(しんしょう)を潰してしまい仕方なく宿場のはずれに小さな宿屋を出したが、客あしらいも悪く、家も汚くなり泊まる者もいなくなる有様だ。 亭主夫婦は宿をたたんで、江戸に出て一から出直そうと決めたある夜更けに、年配の商人風の旅の男が一晩泊めてくれと入って来る。
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【古典落語】紋三郎稲荷 あらすじ・オチ・解説 | 狐が騙されちゃった!人間の化かし術が一枚上手

常陸の笠間藩の家臣山崎平馬は、江戸勤番となったが風邪で寝込み、二、三日遅れて一人で出発する。 また風邪をひかぬよう、狐皮の暖かい胴服を着込んでいる。
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【古典落語】女天下 あらすじ・オチ・解説 | 女房に頭が上がらない男たちの悲哀な結末

「日の本は岩戸神楽の始より女ならでは夜の明けぬ国」、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言えば、「外面如菩薩内心如夜叉」、「世の中に女ほどしょうのないものはない。 おだてりゃつけ上がり、やさしく言えば図に乗って、小言を言えばふくれる、殴りゃ引っ掻く、殺せば化けて出る」とも言う。
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ん廻し(田楽喰い)落語|あらすじ・オチ「ん」の言葉遊びを完全解説

若い連中が兄貴分の家で菰かぶりの一斗樽の酒にありつく。 兄貴分は横丁の豆腐屋が田楽屋を始めたので開店祝いに焼け次第、どんどん持って来いと注文したと言う。 すぐに焼けた味噌田楽がどんどん届きだした。
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