菊正名人会

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古典落語

禁酒番屋 落語|あらすじ・オチ「正直者めが」意味を完全解説

ある藩で花見の宴の時に、若侍同士が武芸の腕前のことで口論となり酒の勢いも手伝い真剣の勝負となった。 一人は斬られて死に、一方は酔いがさめて酒のうえとはいえ同輩を斬り殺したことを悔やんで切腹してしまった。 一度に二人の若い家来を失った殿様は万事酒が悪いと思い、禁酒の定めを出す。
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【古典落語】片棒 あらすじ・オチ・解説 | けちな男の究極節約葬式で死人が自分の棺を担ぐ衝撃オチ!

けちで一筋で一代で身代を築いた赤螺屋吝兵衛(あかにしや・けちべえ)さん。 落ちているものは何でも拾い、くれる物は何でももらう。 道で会った男がけちべえさんをからかい、屁(へ)をあげるという。 けちべえさん両手に屁を入れ家に帰り菜畑の上で手を開け、「ただの風よりましだろう」
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【古典落語】正月丁稚 あらすじ・オチ・解説 | 新春大福茶からの縁起担ぎ騒動

元旦の朝、丁稚の定吉はかつぎ屋の旦那から井戸に橙を、「新玉の年立ち返るあしたには若柳水(わかやぎみず)を汲みそめにけり」と歌を添えて供えて来るように言われる。 寝ぼけ眼で戻って来た定吉は、「目の玉のでんぐり返る明日には末期の水を汲みそめにけり」と、縁起でもない歌を添えて来たと、旦那を正月早々からいたぶっている。
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【古典落語】さんま芝居 あらすじ・オチ・解説 | サンマと大根の絶妙な掛け合い

江戸から旅に出た二人連れ、ある漁村の宿屋へ泊る。 獲れたて焼きたてのサンマにおろし立ての大根おろしをたっぷりかけて晩飯をたらふく食べ、二階から表を眺めていると、村人がぞろぞろと歩いて行く。 宿の女中に聞くと、今日は村の鎮守の祭りで、芝居小屋で江戸からの役者の芝居がかかると言う。 寝るまでの退屈しのぎ、腹ごなしに、田舎で江戸の役者を見るのも一興と二人はぶらぶらと芝居見物に出かける。
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【古典落語】茄子娘 あらすじ・オチ・解説 | 茄子の精霊が生んだ奇跡の子と感動の再会物語

東海道は戸塚の宿から一里ほど離れた村の禅寺のお尚さん。 本堂の脇の畑で野菜を作っていて、なかでも茄子が大好物。 毎日、「早く大きくなりなさい。 大きくなったら私の菜(さい)にしてあげるから」と茄子に話しかけていた。
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