古典

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古典落語

武助馬 落語|あらすじ・オチ「前足でオナラをしました」意味を完全解説

店を辞めてから久しい武助がぶらりとやって来る。 武助は八百屋・魚屋・本屋・・・と色々やってみたがしくじったり、飽きたりして長続きせず、どうせなら好きな芝居で身を立てようと、上方へ行って嵐璃寛の弟子になったという。 蜜柑(みかん)という名をもらって励んだが上手くいかず、やっと3年経った頃、初めて役を貰った時は嬉しくて前の晩は寝られなかった。 何の役か旦那が聞くと、これが「忠臣蔵五段目」の猪の役で、こ
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【古典落語】仏師屋盗人 あらすじ・オチ・解説 | 首を継いでもらいたい盗人

「十両盗めば首が飛ぶ」と言われた頃の噺です。 真夜中に仏師屋の表の戸を、ベリバリ、ボリバリ、バリバリ、ボリバリ・・・と、無理やりこじ開けようとする音がする。 仏師屋はうるさくて寝ていられずに、中から開けると見知らぬ男が立っている。 仏師屋が誰かと聞くと盗人と言うが、どう見てもまともな盗人には見えず、暗がりでうろついている盗人に灯りをつけさせ仏師屋は落ち着いたものだ。 盗人は「腰の二尺八寸ダテには差
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【古典落語】不精の代参 あらすじ・オチ・解説 | 笠の紐を顎で止めてる編み笠男

不精者の所に能勢の妙見さんへ月参りの代参に行ってもらおうと友達がやって来る。 不精者は中途半端な格好でまだ寝ている。 起きようと思ったら足の指がふとんの破れに入ってそのままでいるという。 代参を頼むと、不精者は断るのが邪魔くさいから行くという。 友達は賽銭と蝋燭(ろうそく)代を不精者の着物の袂に入れ、いらないという弁当の包を首へくくりつける。 不精者は能勢の方を向いて、後ろから友達に突いてもらって
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【古典落語】無精床 あらすじ・オチ・解説 | 犬にご褒美をやるための恐怖の床屋

通りがかりのガラガラの床屋へ入ったのが運の尽きの客。 「空いてますか」に「見りゃ分かるだろう」、「頭をやってくれ」に「どこへ」、「いい男にしてくれ」に「無理だ」と親方は無愛想で素っ気ない。
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【古典落語】棒屋 あらすじ・オチ・解説 | つんぼの一言で耳が遠い店主

チンドン屋が配った広告をもらった長屋の連中。 読める者はおらず町内に新しい店が開店らしいのだが、何の店か分らずに寿司屋だ、そば屋だ、天ぷら屋、鰻屋などと勝手なことを言っている。
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棒鱈 落語|あらすじ・オチ「胡椒(故障)が入った」意味を完全解説

寅さんと熊さんが料理屋の二階で酒を飲んでいるが、男二人だけでは面白くもない。 隣の座敷では芸者が入って盛り上がっている。 そこで女中を呼んで、 熊さん 「芸者を一匹生け捕って来てもれえてぇな。 粋な年増がいいぞ、年増ったって七十七なんてのはダメだぞ、二七、八、三十デコボコってとこで、酒を飲みたがらねぇ、料理を食いたがらねぇ、祝儀を欲しがらなねぇ、帰(けえ)る時にゃこっちに祝儀をくれるってとこを頼み
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【古典落語】牡丹灯籠① あらすじ・オチ・解説 | 幽霊と恋に落ちた美男の運命

根津の清水谷に田畑や長屋を持ち、その上りで生計を立てている浪人の萩原新三郎。 今年二十一で生まれつきの美男だが、内気で家に閉じこもって本ばかり読んでいる。
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