古典

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古典落語

【古典落語】道灌 あらすじ・オチ・解説 | 山吹の枝に隠された教養の落とし穴

八五郎が隠居の家にある太田道灌の掛け軸の絵の説明を聞く。 道灌が狩に出かけにわか雨に遭い、雨具を借りにあばらやに入ると娘が山吹の枝を捧げる。 「七重八重花は咲けども山吹の みのひとつだになきぞ悲しき」という古歌のように、実と蓑をかけて雨具のないことを断ったのだが、道灌は分からず家来から説明される。 道灌は歌道に暗いことを嘆き、のちに大歌人になったとの故事だ。
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【古典落語】土橋万歳 あらすじ・オチ・解説 | 夢オチと言葉遊びが織りなす放蕩息子の改心物語

船場の播磨屋の若旦那は道楽が過ぎて奥の部屋に閉じ込められている。 ある日、見張りの丁稚の定吉を買収して、部屋にいるように見せかけて外へ抜け出す。 ちょうど町内の若狭屋の弔いがあり、番頭は定吉の代りに亀吉を見張りにして、定吉を弔いの供をさせる。 阿倍野まで行き野辺の送りを終えたその帰り道に、番頭は定吉から若旦那が抜け出して難波の料理屋の一方亭に行ったことを聞き出す。
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【古典落語】田楽喰い(ん廻し) あらすじ・オチ・解説 | 言葉遊びで田楽86本!半鐘ジャンジャン火事騒ぎ

若い連中が兄貴分の家で菰かぶりの一斗樽の酒にありつく。 兄貴分は横丁の豆腐屋が田楽屋を始めたので開店祝いに焼け次第、どんどん持って来いと注文したと言う。 すぐに焼けた味噌田楽がどんどん届きだした。
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【古典落語】出来心 あらすじ・オチ・解説 | ドジな泥棒と貧乏人の滑稽な嘘比べ

親分から呼ばれたドジで間抜けな新米泥棒。 親分はお前は泥棒の素質がなく見込みがないから、この稼業から足を洗って堅気になれと言う。 泥棒は「心を入れ替えて悪事に励む」と頼むので、親分は空き巣から出直せと、空き巣のイロハから細かいテクニック、秘伝のノウハウまでを叩きこむ。
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【古典落語】でば吉 あらすじ・オチ・解説 | 悪女VS純情男の騙し合い怪談噺

出っ歯の吉蔵、"でば吉"が兄貴分の三木屋の吾助のところへやって来て、「嫁はんをもらうから六十両を出してくれ」と言い出す。 死んだ吉蔵の親が吾助に百両預けてあるのだ。 吾助が相手は誰かと聞くと、
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【古典落語】代書屋 あらすじ・オチ・解説 | 履歴書が全部抹消!河合浅治郎の職歴大惨事とボタ餅86個の衝撃

「儲かった日も代書屋の同じ顔」、今日も陰気な顔で店に座っている代書屋へ男が入ってくる。 ジレキショとか、ギレキショ(履歴書)なんてのを書いてくれと言う。 家に無いので隣の家に借りに行ったら家中探してくれたが見つからず、人に聞いたら代書屋へ行ったらすぐに書いてくれると教わって来たという。
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【古典落語】大師の杵 あらすじ・オチ・解説 | 弘法大師の禁断恋愛と川崎大師の哀しき由来譚

諸国を巡錫中の弘法大師は武州橘樹郡平間村の名主源左衛門の家に滞留し、布教に励み付近の病人らを真言密教の加持祈祷で治療する。
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