古典

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古典落語

【古典落語】一文笛 あらすじ・オチ・解説 | スリの罪悪感と左利きオチの人情劇

天王寺さんへ参拝へ向かう商家の旦那が、西門近くの茶店でスリの秀から声を掛けられる。 秀 「お願いがございます。 あんさんの提げているいる煙草入れを十円で譲っていただけまへんやろか」、スリの仲間のサブが煙草入れを狙ってつけていたが抜き取る隙がなく、あきらめて抜き取る権利を仲間の辰に一円で売った。 辰も抜き取れずに権利を二円で隼に売った。 隼も煙草入れを抜き取れずに秀が三円で権利を買ったという。
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【古典落語】一眼国 あらすじ・オチ・解説 | 見世物探し香具師が一つ目王国で二つ目珍獣扱い大逆転劇場

昔は本所辺りを向両国といい回向院を中心に見世物小屋が並んで賑わっていた。 いんちきな小屋も多く、「世にもめずらしい目が三つで、歯が二つの怪物」が中へ入ると下駄が片っ方置いてあったり、大きな板に血糊を付けて、六尺の大イタチ(鼬)、「さあ、ベナだ、ベナだ、大ベナだ」は大きな鍋が伏せてあったり、「八間の大灯籠」が表から入ると手を引っ張られ裏口から突き出され、「表の方から裏の方へ、通ろう、とうろう」、なん
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【古典落語】いびき茶屋 あらすじ・オチ・解説 | 箒客の狸寝入りと雛鶴の子守唄!糸車回しでいびき大合唱事件

お茶屋遊びでしょちゅう相手を替える客を箒(ほうき)客という。 客 「どや、新しいおもろい妓(こ)は出てへんか」
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【古典落語】百本杭 あらすじ・オチ・解説 | スリと武士と十手の洒落た騙し合い

本所両国界隈を仕事場にしているスリの金蔵。 仕事帰りに鳥鍋で一杯やろうと「ぼうず志ゃも」の暖簾をくぐると、客は人品卑しからぬ老体の武士と、目つきの悪い辻斬りでもしそうな浪人風の侍だけで閑古鳥が鳴いている有様だ。
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【古典落語】百人一首 あらすじ・オチ・解説 | 古典和歌を相撲解釈する破天荒おじさんvs六歌仙下ネタ品評会

横町の隠居から在原業平の百人一首の、「千早ぶる・・・」の歌の珍解釈、迷解釈を聞いた金さん。 よせばいいのにまた陽成院の歌、「筑波嶺の峰より落つる男女川(みなのがわ) 恋ひぞ積もりて淵となりぬる」の意味を聞きに来た。
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【古典落語】百年目 あらすじ・オチ・解説 | こらもう百年目じゃ!堅物番頭の隠れ遊びバレ事件と名店主の神対応が生む最高の人情オチ

船場の商家の堅物番頭の次兵衛は今日も店の者に小言を並べている。 定吉、佐助、喜助と続き、南(ミナミ)のお茶屋に遊びに行っていた藤助には、「南は堺か和歌山か? なぜわざわざ遠い所まで茶を買いに行くのだ? 芸者という紗は夏着るのか、冬着るのか? 舞妓という粉は一升いくらか? 太鼓持ちという餅は焼いて食たら美味いのか?」なんてしらじらしいことを言って、得意先を回って来ると言い店を出た。
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【古典落語】包丁 あらすじ・オチ・解説 | 偽装間男事件と裏切りの復讐劇

他にいい女が出来たので世話になっているの清元の師匠のおあき(安喜)と分かれたくなった久次は一計を案じ、兄弟分の寅を鰻屋の離れでもてなして、悪だくみの片棒に誘い込む。
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