古典落語 【古典落語】小粒 あらすじ・オチ・解説 | 布団の向きで騙された背の低い男の勘違い劇
体が小さいのをいつも友達からからかわれている男。 悔しくてたまらず隠居の所へ知恵を借りに行く。 隠居「背が小さいのが、どうだって言うんだ。 浅草の観音さまを見ろ。 わずか一寸八分でも、十八間四面の大きなお堂に入っている。 仁王は大きくても門番だ。 大男総身に知恵が回りかね、ウドの大木じゃ。 箪笥長持ちは枕にならん、牛はでかいがネズミを取らん。 太閤さまは、五尺に足りない体でも、加藤だの、福島だのと
