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古典落語

【古典落語】源平盛衰記 あらすじ・オチ・解説 | 平家物語の傑作パロディ

「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。 おごれる人も久しからず、・・・」(平家物語)
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【古典落語】雁風呂 あらすじ・オチ・解説 | 水戸黄門と淡屋辰五郎の運命的出会い

諸国漫遊の水戸黄門の一行が東海道の遠州掛川宿の茶店で休んでいると、松に雁(かりがね)が描かれている屏風が黄門様の目に止まった土佐将監光信の作とまでとは分かったが、「松に雁」の意味が分らない。 そこへ上方風の町人が二人やって来て屏風絵を見て、「これは雁風呂だ」と話し始めた。 伴の喜助が、「・・・二本差した侍で判らん奴が多いんでっせ。 武士ゆうたかて鰹節にもならん、眼があっても節穴同然・・・」と、大声
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【古典落語】胴取り あらすじ・オチ・解説 | 酔っ払い職人vs田舎侍の意外な結末

中之島の大名の蔵屋敷の中間部屋の博打場で、すってんてんに負けた職人の男。 安いヤケ酒をかっ喰らって、「♪取られ取られて、フンドシまで取られ、ノミやシラミが今頃質屋でひもじかろ・・・」なんて、ふらふらと歩いていると、田舎の侍らしいのが、「これ、越中橋へはいずれへ参(めえ)ったらよかろかの」
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【古典落語】胴斬り あらすじ・オチ・解説 | 真っ二つの体が別々に就職する奇想天外噺

夜更けに風呂帰りの大工の竹さんが中之島あたりをブラブラと歩いていると、後ろからついて来た侍が追い抜きざまに、刀で「エィ」と居合抜き、竹さんの体は真っ二つになり胴はそばの天水桶の上に乗ってしまった。
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棒鱈 落語|あらすじ・オチ「胡椒(故障)が入った」意味を完全解説

寅さんと熊さんが料理屋の二階で酒を飲んでいるが、男二人だけでは面白くもない。 隣の座敷では芸者が入って盛り上がっている。 そこで女中を呼んで、 熊さん 「芸者を一匹生け捕って来てもれえてぇな。 粋な年増がいいぞ、年増ったって七十七なんてのはダメだぞ、二七、八、三十デコボコってとこで、酒を飲みたがらねぇ、料理を食いたがらねぇ、祝儀を欲しがらなねぇ、帰(けえ)る時にゃこっちに祝儀をくれるってとこを頼み
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【古典落語】走り井餅 あらすじ・オチ・解説 | しゃっくり止める乞食の仇討ち詐欺作戦

大津の宿を後に、喜六と清八の二人連れは逢坂峠を越え京を目指す。 逢坂の関跡で一休みの二人、古来、蝉丸や清少納言らに歌われた歌枕の地だが、「花より団子」、「歌より餅」の二人で歌などとは無縁だ。
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【古典落語】花見の仇討 あらすじ・オチ・解説 | 花見狂言が本物侍で大パニック逃走劇

長屋の4人組の仲間。 花見の趣向で見物人を驚かそうと、仇討ち狂言を計画する。 その段取は、飛鳥山の桜の下で仇役の金さんが煙草を吸っている所へ、巡礼兄弟役のよしさんと吉さんがやって来て名乗りを上げ、仇討ちの立ち回りを始める。 まわりに大勢の見物の人垣ができたところで、六部姿の六さんが現れ、止めに割って入り、酒、さかな、三味線、太鼓で総踊りという趣向だ。 早速稽古をして準備万端。
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