博物館見学
まくら
博物館に行くって、勉強になりますよね。
でも、専門的な展示だと、説明がよくわからない。
それでも、知識を身につけたいという気持ちはあります。
あらすじ
博物館に行った川村。
川村「博物館に行こう」
奥さん「いいわね」
川村「恐竜の展示をやってる」
奥さん「そうなの」
川村「子供の頃から恐竜が好きだった」
奥さん「そうなの」
川村「行ってみよう」
奥さん「そうしましょう」
博物館に着きました。
川村「大きな建物だね」
奥さん「そうね」
川村「入場料1000円」
奥さん「そうね」
川村「リーズナブルだね」
奥さん「そうね」
川村「入ろう」
奥さん「そうしましょう」
恐竜の展示室に入りました。
川村「すごい、恐竜の骨格」
奥さん「そうね」
川村「大きいね」
奥さん「そうね」
川村「これは、何恐竜だろう」
奥さん「説明を読んでみたら?」
川村「そうしよう」
奥さん「がんばって」
川村「はい」
説明文を読みました。
川村「『ティラノサウルス・レックス』」
奥さん「そうなの」
川村「『白亜紀後期に生息』」
奥さん「そうなの」
川村「白亜紀って、いつ頃?」
奥さん「わからないわね」
川村「『約7000万年前から6600万年前』」
奥さん「そうなの」
川村「7000万年前?」
奥さん「想像できないわね」
川村「そうだね」
奥さん「がんばって」
川村「はい」
次の展示を見ました。
川村「今度は、三角の角がある恐竜」
奥さん「そうね」
川村「これは、何だろう」
奥さん「説明を読んでみて」
川村「そうしよう」
説明文を読みました。
川村「『トリケラトプス』」
奥さん「そうなの」
川村「『白亜紀後期に生息』」
奥さん「そうなの」
川村「同じ時代だね」
奥さん「そうね」
川村「『体長約9メートル、体重約5トン』」
奥さん「そうなの」
川村「5トン?」
奥さん「重いわね」
川村「車より重い」
奥さん「そうね」
川村「でも、草食恐竜」
奥さん「そうなの」
川村「草食なのに、なんで角があるの?」
奥さん「わからないわね」
川村「肉食恐竜から身を守るためかな」
奥さん「そうかも」
川村「なるほど」
奥さん「がんばって」
川村「はい」
次の展示を見ました。
川村「今度は、長い首の恐竜」
奥さん「そうね」
川村「これは、知ってる」
奥さん「何?」
川村「ブラキオサウルス」
奥さん「そうなの」
川村「説明を読んでみよう」
奥さん「そうしましょう」
説明文を読みました。
川村「『ジュラ紀後期に生息』」
奥さん「そうなの」
川村「ジュラ紀?」
奥さん「白亜紀とは違うの?」
川村「違う時代らしい」
奥さん「そうなの」
川村「『約1億5000万年前から1億4500万年前』」
奥さん「そうなの」
川村「白亜紀より前だね」
奥さん「そうね」
川村「でも、年代がややこしい」
奥さん「そうね」
川村「覚えられない」
奥さん「そうね」
川村「でも、がんばって見よう」
奥さん「そうしましょう」
次の展示を見ました。
川村「今度は、翼がある恐竜」
奥さん「そうね」
川村「恐竜も飛べたの?」
奥さん「そうみたい」
川村「説明を読んでみよう」
奥さん「そうしましょう」
説明文を読みました。
川村「『プテラノドン』」
奥さん「そうなの」
川村「『白亜紀後期に生息』」
奥さん「そうなの」
川村「また、白亜紀だね」
奥さん「そうね」
川村「でも、『翼竜であり、厳密には恐竜ではない』」
奥さん「そうなの」
川村「恐竜じゃないの?」
奥さん「そうみたい」
川村「でも、恐竜展にある」
奥さん「そうね」
川村「ややこしいね」
奥さん「そうね」
川村「でも、面白い」
奥さん「そうね」
川村「もっと見てみよう」
奥さん「そうしましょう」
全部の展示を見ました。
川村「全部見た」
奥さん「お疲れ様」
川村「疲れた」
奥さん「どうだった?」
川村「面白かった」
奥さん「そうなの」
川村「でも、年代が覚えられない」
奥さん「そうね」
川村「ジュラ紀と白亜紀と、どっちが先?」
奥さん「わからないわね」
川村「説明が専門的すぎる」
奥さん「そうね」
川村「でも、勉強になった」
奥さん「そうね」
川村「また、来てみよう」
奥さん「そうしましょう」
川村「でも、奥さん」
奥さん「何?」
川村「一つ聞きたいことがあるの」
奥さん「何?」
川村「なんで恐竜は、こんなに複雑な名前なの?」
奥さん「学術名だから、ラテン語なのよ」
川村「ラテン語?」
奥さん「そうよ」
川村「日本語の名前はないの?」
奥さん「ティラノサウルスは、暴君竜って言うわよ」
川村「暴君竜の方が、わかりやすいね」


