服買い物
まくら
服を買うって、男性には苦手な人が多いですよね。
特にサイズ選びが難しい。
でも、試着しないで買うと、失敗することがあります。
あらすじ
新しいシャツを買いに行った高橋。
高橋「シャツを買おう」
店員「いらっしゃいませ」
高橋「シャツを見せてください」
店員「どのようなシャツをお探しですか?」
高橋「普通のシャツ」
店員「色は?」
高橋「白」
店員「こちらはいかがですか?」
高橋「いいですね」
店員「サイズは?」
高橋「Mです」
店員「Mですね」
高橋「はい」
店員「試着されますか?」
高橋「大丈夫です」
店員「そうですか」
高橋「Mなら間違いない」
店員「わかりました」
高橋「これください」
店員「ありがとうございます」
家に帰って、着てみました。
高橋「着てみよう」
シャツを着ました。
高橋「あれ、きつい」
袖が短くて、身幅も狭い。
高橋「小さすぎる」
奥さん「どうしたの?」
高橋「シャツが小さい」
奥さん「サイズ間違えた?」
高橋「Mって言ったのに」
奥さん「試着した?」
高橋「してない」
奥さん「だから」
高橋「いつもMなのに」
奥さん「メーカーによって違うのよ」
高橋「そうなの?」
奥さん「交換してもらったら?」
高橋「そうだね」
翌日、お店に行きました。
高橋「昨日買ったシャツですが」
店員「はい」
高橋「サイズが合わなくて」
店員「交換ですか?」
高橋「はい」
店員「レシートはありますか?」
高橋「はい」
店員「Lサイズにしますか?」
高橋「はい」
店員「試着されますか?」
高橋「お願いします」
試着室に行きました。
高橋「これならちょうどいい」
店員「いかがですか?」
高橋「大丈夫です」
店員「よかったです」
高橋「ありがとうございます」
店員「気をつけてお帰りください」
高橋「はい」
家に帰りました。
高橋「今度は大丈夫」
奥さん「よかったわね」
高橋「着てみる」
シャツを着ました。
高橋「今度はちょうどいい」
奥さん「よかったわね」
高橋「でも、ちょっと長いかな」
奥さん「袖が?」
高橋「そう」
奥さん「まあ、いいんじゃない」
高橋「そうだね」
でも、会社で着てみると、また問題が。
同僚「新しいシャツ?」
高橋「はい」
同僚「でも、ちょっと大きくない?」
高橋「そうですか?」
同僚「袖が長いよ」
高橋「そうかな」
同僚「サイズ間違えた?」
高橋「Lにしたんですけど」
同僚「体型変わった?」
高橋「変わってないと思います」
同僚「でも、明らかに大きいよ」
高橋「そうですか」
同僚「試着した?」
高橋「しました」
同僚「その時は大丈夫だった?」
高橋「大丈夫でした」
同僚「おかしいね」
高橋「そうなんです」
同僚「もう一度お店に行ったら?」
高橋「そうですね」
また、お店に行きました。
高橋「また来ました」
店員「いらっしゃいませ」
高橋「昨日交換したシャツですが」
店員「はい」
高橋「やっぱり大きくて」
店員「そうですか」
高橋「Mに戻せますか?」
店員「はい」
高橋「でも、Mは小さかったんです」
店員「そうでしたね」
高橋「困りました」
店員「別のブランドはいかがですか?」
高橋「そうですね」
店員「こちらのMは、少し大きめです」
高橋「試着させてください」
店員「どうぞ」
試着しました。
高橋「これならちょうどいい」
店員「よかったです」
高橋「でも、値段が高いですね」
店員「品質がいいので」
高橋「そうですか」
店員「いかがしますか?」
高橋「これにします」
店員「ありがとうございます」
高橋「でも、店員さん」
店員「はい」
高橋「一つ聞きたいことがあるんです」
店員「何でしょう?」
高橋「なんで同じMサイズでも、大きさが違うんですか?」
店員「お客さん、それは企業秘密です」


