【AI落語】円満の秘密(新作落語)
みなさんこんにちは。今日もまた新作落語を一席お付き合いください。夫婦円満の秘訣というのは、それぞれあるもんですが、今回はちょっと変わった円満の秘密のお話。まあ、私の作る落語なんてのは所詮素人芸ですから、温かい目で見守ってやってください。
仲良し夫婦の噂
町内でも評判の仲良し夫婦、山田さんのお宅。結婚三十年を過ぎても、まるで新婚さんみたいに仲が良い。
朝の買い物帰り、近所の奥さん方が井戸端会議。
田中「山田さんとこ、ほんまに仲ええなあ」
佐藤「そやねん。あの歳でまだ手ぇ繋いで歩いてはるもん」
鈴木「うちなんか、もう顔見るのも嫌やわ」
みんな髪をかき上げながら、ため息をつく。
田中「一体どないしたら、あんなに仲良うなれるんやろ」
佐藤「そういえば、山田さんの奥さん、この間ちらっと言うてはったで」
鈴木「なんて?」
佐藤が声を潜める。
佐藤「夜の遊びが大事やねんて」
田中「えっ!」
鈴木「まあ!」
奥さんの告白
恥ずかしそうな告白
その日の夕方、みんなで山田さんの奥さんを囲んで、お茶会。
奥さんがあくびをかみ殺しながら、恥ずかしそうに語る。
山田夫人「そやねん、やっぱり夜の遊びが一番大事やと思うわ」
田中「どんな風に…?」
山田夫人「最初は週に一回やったんやけど、今は週三回はしてるかな」
佐藤「週三回も!」
奥さん方の目が輝く。
山田夫人「やっぱり、ベッドの上が一番落ち着くねん」
鈴木「ベッドの上で…」
山田夫人「そうそう。いろんな体位も試してみてね」
田中「体位まで!」
道具の話
山田夫人「それにね、いろんな道具も使うようになってん」
佐藤「道具って、どんな…?」
山田夫人「細長いのから太いのまで、いろいろ揃えてるわ」
鈴木「まあ、そんなに!」
みんな顔を赤らめながら、身を乗り出す。
山田夫人「最初は恥ずかしかったけど、今はもう慣れてもうて」
田中「旦那さんも喜んでるでしょうね」
山田夫人「そら、もう大喜びよ。夜中までずっとやってることもあるし」
佐藤「夜中まで!体力あるなあ」
旦那の帰宅
そこへ、山田さんの旦那が帰ってくる。
旦那「おお、みなさんお揃いで」
山田夫人「あなた、ちょうど今、みんなに夜の遊びの話してたとこやねん」
旦那「ああ、あれか!ほんまに楽しいからなあ」
奥さん方が期待に満ちた目で見つめる。
旦那「最近は四人でやることも多いしな」
田中「四人で!」
旦那「そうそう、向かいの中村さん夫婦も誘って」
佐藤「中村さんとこも!」
旦那が懐から何かを取り出す。
旦那「これ見てみ、新しく買った牌」
鈴木「パイ…?」
旦那「ええやろ、象牙の高級品やねん。麻雀はやっぱり良い牌でやらんとな」
田中「麻雀…」
佐藤「麻雀やったんか…」
奥さん方が一斉に脱力する。
山田夫人「そやで。夫婦で麻雀するようになってから、会話も増えたし」
旦那「でもな、あんまり夜更かししたらあかんで。徹マンはあかんで」
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。夜の遊びの正体は麻雀だったという、まあなんとも拍子抜けなオチでございました。でも考えてみれば、夫婦で共通の趣味を持つってのは、確かに円満の秘訣かもしれませんね。私の落語も麻雀みたいに、たまに良い手が入ればいいんですが、まあ大体は安手ばかりです。今回の出来は自己採点で60点といったところでしょうか。他にもAI落語をたくさん書いておりますので、お暇な時にでも覗いてみてください。


