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【AI落語】ビール会社の面接(新作落語)

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【AI落語】ビール会社の面接(新作落語)
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ビール会社の面接

就職活動でビール会社の面接を受けるなんて、ビール好きには夢のような話です。

今回は、そんなビール会社の面接を受けた男性の話を関西弁でお届けします。

正直すぎる回答がアメリカンジョーク風の展開を生みます。

ビール愛を語る面接

ビール会社の面接で正直に答えすぎた男性のお話です。

あらすじ

ビール好きの男性が、大手ビール会社の面接を受けることになった。

面接官「本日はお疲れ様です。まず、なぜ弊社を志望されたのですか?」

男性「ビールが好きやからです」

面接官「ビールが好き?」

男性「はい、めちゃくちゃ好きです」

面接官「具体的には?」

男性「毎日飲んでます」

面接官「毎日?」

男性「はい、朝から晩まで」

面接官「朝から?」

男性「はい、朝ビールは最高ですわ」

面接官「そうですか…。では、弊社の商品はお飲みになりますか?」

男性「もちろんです。御社のビールは世界一や思います」

面接官「世界一?」

男性「はい。他社のビールとは格が違います」

面接官「そうですか。では、どのくらいの頻度で?」

男性「毎日10本は飲んでます」

面接官「10本?」

男性「はい。朝に2本、昼に3本、夜に5本です」

面接官「かなりの量ですね」

男性「はい。御社のビールのおかげで、人生が豊かになりました」

面接官「人生が豊かに?」

男性「はい。ビールがあれば、何もいりません」

面接官「何もいらない?」

男性「はい。ビールがあれば幸せです」

面接官「そうですか。では、弊社で働く意欲はいかがですか?」

男性「めちゃくちゃあります」

面接官「どのような仕事をしたいですか?」

男性「ビールの品質管理です」

面接官「品質管理?」

男性「はい。毎日ビールを飲んで、品質をチェックしたいです」

面接官「毎日?」

男性「はい。朝昼晩と、3回は最低でも」

面接官「3回?」

男性「はい。それくらいしないと、品質は保てません」

面接官「なるほど。では、残業についてはいかがですか?」

男性「大歓迎です」

面接官「大歓迎?」

男性「はい。残業代でもっとビールが買えます」

面接官「ビールが買える?」

男性「はい。御社のビールをもっと飲みたいです」

面接官「そうですか。では、休日出勤についてはいかがですか?」

男性「もちろんOKです」

面接官「もちろん?」

男性「はい。休日でもビールは飲めますから」

面接官「休日でも?」

男性「はい。むしろ、休日の方がゆっくりビールを味わえます」

面接官「なるほど。では、最後に何か質問はありますか?」

男性「はい。社員割引はありますか?」

面接官「社員割引?」

男性「はい。ビールの社員割引です」

面接官「ビールの?」

男性「はい。毎日10本買うので、少しでも安くしてもらえると」

面接官「10本も?」

男性「はい。できれば、20本くらい買いたいです」

面接官「20本?」

男性「はい。御社のビールは最高ですから」

面接官「そうですか…。では、結果は後日ご連絡いたします」

男性「ありがとうございます」

数日後

面接官「採用が決まりました。ただし、条件があります」

男性「条件?」

面接官「はい。あなたは営業部に配属されます」

男性「営業部?」

面接官「はい。ビール以外のお客様に、弊社の清涼飲料水を売ってもらいます」

男性「清涼飲料水?」

面接官「はい。あなたほどビールを飲む人なら、逆にアルコールを飲めない人の気持ちがわかるでしょう」

男性「逆に?」

面接官「はい。これはirony(皮肉)というアメリカンジョークです」

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ビール会社の面接で正直に答えすぎた男性の話を、関西弁で表現してみました。

オチは、アメリカンジョーク風に「ビール好きだからこそ、逆に清涼飲料水の営業をする」という皮肉な展開にしました。

期待とは全く逆の結果になるという、アメリカンジョーク特有のひねりが面白かったでしょうか。

今回は71点くらいでしょうか。

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