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【AI落語】レストラン注文(新作落語)

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レストラン注文
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レストラン注文

まくら

レストランでの注文って、迷いますよね。

メニューがたくさんあって、どれも美味しそう。

でも、決められないでいると、店員さんも困ってしまいます。

あらすじ

小林は新しいレストランに行きました。

店員「いらっしゃいませ」

小林「一人です」

店員「こちらのお席へどうぞ」

小林「ありがとうございます」

店員「お飲み物はいかがですか?」

小林「えーと」

メニューを見ました。

小林「たくさんありますね」

店員「はい」

小林「ビールありますか?」

店員「はい、生ビールと瓶ビールが」

小林「生ビールで」

店員「はい」

小林「でも、やっぱり瓶ビールで」

店員「はい」

小林「いや、やっぱり生で」

店員「生ビールですね」

小林「はい」

店員「お食事はいかがですか?」

小林「まだ決まってません」

店員「ごゆっくりどうぞ」

小林「はい」

メニューを見ました。

小林「ハンバーグ美味しそう」

でも、他のメニューも気になります。

小林「ステーキもいいな」

店員「お決まりですか?」

小林「もう少し」

店員「はい」

小林「魚料理もありますね」

店員「はい、今日は鯛がおすすめです」

小林「鯛ですか」

店員「はい」

小林「でも、肉も食べたい」

店員「肉と魚、両方いかがですか?」

小林「量が多くないですか?」

店員「半分ずつにできます」

小林「そうですか」

店員「いかがですか?」

小林「うーん」

また迷いました。

小林「やっぱりハンバーグで」

店員「はい」

小林「でも、ステーキも」

店員「どちらになさいますか?」

小林「ステーキで」

店員「はい」

小林「でも、やっぱりハンバーグ」

店員「ハンバーグですね」

小林「はい」

店員「かしこまりました」

小林「あ、でも」

店員「はい?」

小林「やっぱりステーキで」

店員「ステーキですね」

小林「はい」

店員「焼き方はいかがですか?」

小林「焼き方?」

店員「レア、ミディアム、ウェルダンが」

小林「また迷う」

店員「おすすめはミディアムです」

小林「じゃあ、それで」

店員「はい」

小林「でも、レアも気になる」

店員「レアですか?」

小林「うーん」

店員「どちらになさいますか?」

小林「ミディアムで」

店員「はい」

小林「でも、やっぱりレアで」

店員「レアですね」

小林「はい」

店員「少々お待ちください」

30分後、料理が来ました。

店員「お待たせしました」

小林「ありがとうございます」

店員「ハンバーグです」

小林「え?」

店員「ご注文のハンバーグ」

小林「ステーキじゃなかったですか?」

店員「最初のご注文がハンバーグでしたので」

小林「そうでしたっけ」

店員「でも、お客さんが決めたの、結局何でしたっけ?」

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